●クレジット
A…少女漫画誌編集者(♂)B…青年漫画誌編集者(♂)C…元レディースコミック誌編集者(♂)D…漫画家アシスタント(♀)
■少女に夢を与えたあの名作を生んだ大先生がゼニゲバ!?■
A―今回のテーマは「人気漫画家のオフレコ話」ということらしいけど。
B―あはは、ありすぎますよ。漫画家さんはね、やっぱり特殊な人種ですから。天才が多いから、凡人には理解できない行動を取りますし。
C―ほんとに漫画みたいな話といえば、国民的テニス漫画の作者のY・S先生は新興宗教の教祖として有名だけど、父親がほんとに漫画に出てくる鬼コーチみたいなんだって(笑)。しかもその宗教は、栄養失調だかで信者内で死人が出ているひどさで、宗教法人じゃないから事にはならなかったらしい。新人アシスタントは監禁して、何時間もかけて洗脳するらしいよ。残業すればするほど給料が下がるシステムで、理由は「自分たちの仕事の効率が悪くて先生に迷惑かけてるから」とのことで、賃金も最低レベルだって。
D―宗教系で思い出すのは「●田●少●の●件●」のS先生。人気も落ちてきたのでそろそろ連載終了って話を出したら、ヤクザみたいな筋から編集部に圧力がかかって打ち切れなかったんだって。後からその筋の正体はG系だったことがわかった、っていう話を聞いた事があるわ。
C―ゼニゲバというか、金銭関係で大モメしたことで有名なのはいがらしゆみこ先生。「キャンディ・キャンディ」の原画を額縁に入れて5万円くらいでファンに売りつける即売会を勝手に開いて、問題になったよね。結局、原作者の水木杏子さん著作権を巡った訴訟を起こされてに敗訴になって、慰謝料も払ったよね。あの話、実はいがらし先生のバックにフジテレビと通販会社のディノスがついてたから、先生も強気だったらしい。結局、人間関係が煩わしくなって、今は北海道で隠遁生活だって。あんなに少女に夢を与える漫画描いてたのにね〜。
D―そう、漫画に罪はないけど、漫画家の不祥事って一気にイメージダウンに繋がっちゃうよね。そういう意味で、大御所先生達にまつわるタブーな話って多いかも。
A―国民的妖怪漫画家のM先生は昔、当時19歳くらいのアシスタントの女の子へのセクハラで、耳をペロペロ舐めるセクハラ行為を行っていたらしいし、同じく人気キャラを生み出したU先生が同性愛者で少年にいたずら事件を起こした際は出版社がもみ消したという話は有名だし。シモ関係のタブーの話はたくさんあるよね。
B―そこそこ名の知れたエロ漫画家である野々村秀樹がアシスタントの女の子をレイプしてたって話知ってます?
D―知ってる!週刊誌にも出てたけど、アシスタントの女の子が部屋から帰ったあと、車で先回りして家の前で待ち伏せて侵入し、7ヶ月の間犯してたという話でしょ?
C―そうそう。困った女の子がそいつに相談して、対処方法も考えたのに、いつも侵入されたという。そりゃそうだよ、犯人なんだから知ってるはずだよな。しかもソイツはバカで、犯してる最中、「野々村先生と関係を持たなければ殺すぞ」と自分の事を言ったらしいんだよ。
A―そんな展開、ほんとエロ漫画でもありえないよな…。
C―かわいそうに、女の子は混乱しちゃって、そいつに関係を迫ったりしたらしいよ。それで彼女が不信感を抱いた上に、局部の特徴が一緒だということが分かって、警察に届け出て不法侵入と強姦罪で事件が明るみになったんだけど。
D―ほんと女の敵!
C―シモ系の逮捕者といえば、「少年ジャンプ」作家の島袋光年が高校生相手の児童買春罪で捕まったじゃない?あの人、捕まる前からマンガのコマの欄外に「女子高生とやりて〜」とか描いてたんでしょ。捕まる前の週には、「何かが起こりそうな気がする」って描いてたらしい。虫の知らせというやつだったのかって笑い者になったよね。でも、ちょっといい話もあるんだよ。島袋は、1億3千万部発行のお化け漫画「ONE PIECE」の尾田栄一郎先生が親友で、作者の声の欄で「悪いことはしたけど、そんなに責めなくてもいいんじゃない」というような、島袋をかばった発言をしたんだって。島袋は復帰するまでは、尾田先生のところでアシスタントしてたんだって。友情に厚い男なんですね。
A―いま、何事もなかったように「スーパージャンプ」で「世紀末リーダー伝たけし!」の連載再開してるよね。尾田先生の友情に応えて、真人間になって欲しいよ。
■売れっ子先生達の豪気な遊び方!ホスト通いにハマる女流漫画家たち■
C―あと、尾田先生と言えば、ジャンプフェスタで、ヒロイン「ナミ」役を演じたの稲葉ちあきという元モデルさんとめでたく結婚したんだって。自分の漫画のヒロイン役と結婚できるなんて、漫画家冥利につきるでしょう。
A―やっぱ10億持ってる男は違うな〜。
C―あと、面白い裏話としては、同じく某大人気探偵アニメのA先生も主人公役の声優と結婚したけど、実はすごいイメクラ好きで(笑)、家でプレイ出来る、というのが結婚の決め手だったらしいね。
A―いいね〜。じゃあ、同じく人気のサッカーアニメのT先生も主人公役の声優と結婚したけど、そういう理由なのかもしれないね。
B―いや、みんなが皆、そういうわけじゃないでしょう(笑)。
A―そういうモデルちゃんとの合コンを編集にセッティングしてもらってる売れっ子漫画家、すごい多いみたいだね。俺が聞いたのは、「マガジン」の作家陣達は遊んでる先生が多いって。「GTO」作者の藤沢とおる先生や「カイジ」の福本伸行先生あたり。校了明けは、合コンしまくりだって。
B―マガジンの作家先生は、遊んでる先生多いんだってね。金もあるしモテるだろうな、いいな〜。
D―そうそう、先生達って、いったい何にお金使ってるんだろうね?あたしは女性漫画家さんの知人が多いけれど、最近の若い少女漫画家はみんなホストクラブ好き。新宿2丁目あたりの激安ホストクラブとかおかまバーとかで遊んでる、全然おしゃれじゃない2〜3人の女のグループは、まず間違いなく漫画家だね。女子高生に大人気のH系少女漫画「快感フレーズ」を描いている新条まゆ先生は、水商売をやっていた事がある美人だと聞いたけど、ホスト遊びがすごいんだって。
A―俺が聞いた話だと、2500万部の売り上げを誇り、中島美嘉主演で映画化もされた「NANA」の作家の矢沢あいさんはヒット連発のドル箱作家だけど、ブライスっていう、通常価格で1万円前後、年代物だと数十万するような人形の日本一のコレクターで、そのブライス人形のオフ会に名前を騙ってよく参加してるそうだよ。飲み会の金は全部支払ったり、面倒見がいいから、オフ会の出席者がみんな子分状態になってるらしい。「人形の服が欲しい」とか矢沢先生が言うと、すぐ子分が作ってくるんだって。ま、居酒屋の飲み代くらい、矢沢先生の財力を持ってすれば屁でもないだろうけど。あと、服はつねに全身ヴィヴィアン・ウエストウッドで固めてオシャレ。ほんと漫画のキャラクターみたいだって。
C―あと、同人誌出身の人気女性漫画家なんかは、めちゃめちゃ金があるからね。ちょっと古くなるけど、草分け的存在だった高河ゆんさんの遊び方は豪気だったらしいね。スタッフ十数人つれて海外に行ったり。男性では誰だろうね。
B―そうですね〜、男性ではエロ漫画家の遊人先生が、豪邸や高級車を手に入れたとして有名ですが、同じく豪邸で有名なのは江川達也先生ですか。渋谷区の松濤にある豪邸で、最上階にジャグジーがあるとのことですが、廊下には自作のエロ原画が貼ってあるそうです。家の地下室には漫画の倉庫があるそうで、奥さんは浮気も公認してくれるキレイな方だそうで悠々自適の生活を送っているらしいですよ。
■大御所漫画家に喰われるイケメン編集者たち■
A―では、そろそろ漫画家さんの恋愛話をしますか、ゴシップ記事っぽく(笑)。
D―有名どころでは、「幽々白書」や「HUNTER×HUNTER」の富樫康隆と「美少女戦士セーラームーン」の武内直子カップルよね。二人とも漫画家のわりに美形同士で、結婚当時は漫画界のベストカップルとして騒がれていた。今は白金の豪邸に二人で住んでるんでしょ?
B―ああ、仲良くやってるらしいですね。富樫先生は優しいから、武内先生が〆切間際で苦しんでいると、手伝ってあげたりしていたらしいです。で、自分は原稿を落としてしまう、と(笑)。あと、富樫さんの実弟がエロ漫画家で、富樫という名前を使って活動しているんだけど、武内先生はそれがイヤらしい。
A―そんな事を言われても、富樫先生は困るだろうね(笑)。武内先生はけっこうクセのある、色々伝説ある人なんだって。まず、酒乱の気アリ。夜中に池袋の焼き肉屋で担当編集者と打ち合わせ兼食事をしていた時、酔っていたのかものすごい大声でアニメセーラームーンの悪口を絶叫して退店させられたとか。あと、この人は担当者を離さない人。担当替えがあると編集部に乗り込んできて元に戻せと迫って、結果、元に戻るんだって。最近は旦那とののろけ話をエッセイ漫画にした作品を他社でやり始めて講談社編集に総スカンを食らったため、現在はその影響力が弱まったためか、あまりひどいことはしなくなったというのが定説。
B―仲が良いといえばA書店の看板漫画家I先生と、最近ドラマにもなった人気漫画のY先生の仲は有名ですよね。Y先生はかなりの美人で、彼女を巡って数人の漫画家が恋のさや当てをしたけれど、I先生が出てきてみんな逃げたんですって。I先生は原稿が描き上がると、近所に住んでるY先生をすぐに電話で呼び出し、担当が原稿を整理しているうちから、仕事場でプレイを始めるなんて豪気な噂もある。
C―へえ〜。さすが肉体派!かっこいいなあ(笑)。
A―Y先生は、昔は漫画系編プロにいた担当編集との恋仲も有名だよ。この業界で、美人というのは貴重だからね〜。
D―そう?美人漫画家ってけっこう多いじゃない。有名どころだと、「アリエスの乙女たち」の里中満智子先生は本当に美人で銀座の高級クラブのママみたいよ。集英社のドル箱作家、「有閑倶楽部」の一条ゆかり先生も美人漫画家で顔出しして売ってるわよね。「動物のお医者さん」がヒットした佐々木倫子先生も美人だって知人の編集者が言ってたわ。
C―一条先生って、ミュージシャンの徳永英明と付き合ってたって聞いたことあるな。あの人、一回集英社で年下の担当編集と結婚してた事あるよね。もう離婚してるけど、そういう風にお気に入りの編集者を漫画家が食っちゃうみたいなケースって、他に聞いたことある?
A―少女漫画界の大御所Y先生が、現在連載している雑誌の担当編集がお気に入りで、自分の仕事場の近所にマンションを借りてやって住まわせてるという話を聞いたことがあるな。もちろん、男女の仲で、いつでも呼び出してご奉仕させてるらしいよ。あの人はずっと担当編集をそうさせるんだって。
B―編集者とガンガンやっちゃう美人漫画家といえば、青年誌系漫画家のM先生が有名だよね。枕営業してるともっぱらの噂。すごい美貌の持ち主で、肉体派I先生も飲み会の際、ずっと首っ引きで口説いてらしい(笑)。あと、●ャ●プ系作家の女性マンガ家Oさんも、毎回新連載が12話で終わる、つまりコミックス1巻分しか続かないのに、まだ連載のチャンスがもらえる。これは●ャ●プではありえない事なので、編集部に個人的に懇意しにてもらってるのだろうと業界では言われています。あとP君という人気キャラを生み出したS先生も絶対に編集担当君とハメて、周囲に言いふらすらしいです。おかげで編集部内は兄弟たちが気まず〜い雰囲気に…。
A―ああ、俺も、担当の作家に「ラブホテルの取材がしたい」って言われて、「彼氏と行ってきてください、領収証をもらってくれば取材費でおとします」って言ったら「彼氏は忙しいので無理、一緒に行ってくれ」と言われて、渋谷の結構高級なラブホへ行った事あるよ〜。そしたらやっぱりイイ雰囲気になって、かなりヤリたかったんだけど(笑)、最後の最後で理性が勝って、室内の写真だけ撮って退出した、という経験がある。「彼には内緒で来たから…」って言われたときはホントにやばかった…。
B―いいな〜。まあでも、商品に手をつけたらややこしいですからね(笑)。あと、担当編集と漫画家のカップルといえば、離婚したけどさくらももこ先生と、集英社時代の担当編集だったM氏は有名ですが、彼の評判は悪いですよね〜。平社員時代から風俗好きで、結婚しての巨万の富を経てからは、マンションをいくつか購入して事務所にすると偽ってヤリ部屋にしてたとか。あと、画力はあるが人気のない漫画家に言い寄って「仕事をやるから50%のリベートを連載が終わるまでくれ」と法外なリベートを求めるプロデュースをしているという噂もある。さくら先生も気の毒に…。
■人気少女漫画家たちの意外な実態■
D―巨万の富と言えば、いま、少女漫画の勢いがけっこうすごいじゃない?「NANA」に続いて、同じく集英社の350万部ベストセラーの「ハチミツとクローバー」も実写化が決定したし、講談社のビッグヒット作品「のだめカンタービレ」も映画になるって話だし。
A―「のだめ」はね、作家や編集部側と、制作側がキャスティングでモメてて映画化の話が頓挫してるんだって。主人公が想いを寄せるヒーロー役に強く希望してる俳優がいるという話を聞いたな。どの俳優かはトップシークレットだといって教えてもらえなかったんだけど。
C―「ハチミツとクローバー」の作者の羽海野チカ先生、あんなに人気があって仕事も絶好調に見えるけど、ご本人が深刻なノイローゼ状態で大変なんだって。思考がネガティブになってしまって、軽い人間不信になってしまっているんだって。一説には、あの「全員片思い」のストーリーは羽海野先生の学生時代の友人が実在のモデルなんだけど、ヒロインのモデルの子が実はストーカーで、海外に留学していたんだけど戻ってきてマンガを読んでストーキングが再発しちゃったんだとか。だから実在のモデル達に迷惑かけてしまっているらしい。そのへんのしがらみも精神を病んだ一因じゃないのかな?だもんで、トークショーで羽海野先生と一緒に仕事してるライターの吉田豪さんがカウンセリングしているらしい。
D―えー!!あんなに人気のある漫画家さんなのに…頑張ってほしいな〜。
B―他に、女性漫画家に関する驚愕エピソードはないんですか?
C―Cっていうオタクに人気の漫画集団あるじゃない?熱狂的なファンが多いんだけど、若い男のストーカーがついちゃって大変だったらしい。ソイツは電波系で「あの作品は俺が脳内で作ったのをCが盗んだ」とか言いがかりつけてきて事務所に電話かけまくってきたらしいのね。さらに事務所の前で待ち伏せしたらしいんだけど、Cのメンバーの顔を見てしまってから、憑き物が落ちたようにストーカー行為をやめてしまったんだって(笑)。あと、この人たちは最近男関係でモメて、事務所を分けてしまう位に関係が悪化したんだと。関係者は心配してるらしいよ。
A―だいぶ大御所先生になるけど、耽美系ホモマンガの草分け的作品を描いたT・K先生はすごい自意識過剰で、忘年会とかパーティに行く場合、服はゴージャスなドレスを着ていくらしい。もちろんアシスタント軍団も皆、正装させられてて。一度、漫画家達が来ないような、普通のパーティに呼ばれた時、あまりの自分たちの場違いぶりに気付き、いたたまれなくなって、会場に入らずに回れ右をして帰っちゃったらしいよ(笑)。
■高橋留美子先生と担当編集のアヤしい関係■
A―じゃあ、シメに向けて、漫画業界では常識っていう、ちょっとしたトリビアネタを盛り込んでいこうよ。何か知ってる?
C―そうそう、最近知ってウケたのが、高橋留美子先生が実は男だという噂があるんだって。特に中高生の間で流行っているらしい。
D―何、その噂(笑)。もはや都市伝説ね。
B―高橋先生は超初期のコミケなどでアイドルだったらしいですね。巨乳メガネッ娘で漫画も上手い、とオタクモテの要素を満たしていて、まさに女神様扱い。結婚できないでいるのは、担当編集者が身辺をガードしすぎたというのがもっぱらの噂。その編集者は先生のヒットのおかげで社内で出世し、担当を持たなくていい地位なのに、いまだ高橋先生だけ担当を続けているとかで、相当深い仲が噂されています。先生は悟ってしまったのか、養護施設の経営権などを早い時期から買い、老後に備えているとか。
D―高橋先生は、同じ小学館の同期のあだち充先生と仲がいいって聞いたことあるわ。
C―あだち先生はいま、アイドルの石原さとみと仲がいいらしいよ。先生の作品「H2」がドラマ化された時、主演が石原さとみで、ドラマ撮影現場に先生が遊びに行って気に入って仲良くなって、石原さとみがプライベートで事務所に遊びに行ったとか。G会繋がりなのかな?
A―小ネタだけど、ジャンプといえば、長寿連載を続けているA先生と、「●ーちゃん」を描いてたT先生はホモらしいね。お二人とも、男性キャラは筋肉隆々、女性は極端にグラマーな巨乳と腰のくびれを描くけれど、あれは巨乳が好きなんじゃなくて、男はこういうのが好きなんでしょっていう、記号みたいなかんじで描いてるんだって。むしろ毛むくじゃらやモッコリのほうを熱入れて描いてるワケよ。
D―へえ! すっごい巨乳が好きなんだと思ってた〜。勉強になるわあ。
A―最後はお得な情報でシメてみました(笑)。
(一部敬称略)